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顔面神経麻痺

顔面神経麻痺の原因

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺は人体に12本ある脳神経の一つで、「第七脳神経」と呼ばれている箇所が炎症する事によって引き起こされます。日常生活の中で多く見られる顔面神経麻痺は「末梢性顔面神経麻痺」と呼ばれ、炎症がもとで耳下腺の周りへ悪影響を及ぼすことが特徴です。
この症状は炎症が起きる明確な原因が不明なため、特発性顔面神経麻痺と分類する事ができ、近年の調査ではヘルペスウィルスの感染、寒冷暴露、アレルギー、ストレスなど様々な原因が示唆されています。
顔面神経の「神経炎」と位置づけられていますが、「末梢性顔面神経麻痺」に苦しむ患者様の中には顔面の異常知覚のほか、頭痛や首痛などの症状を訴える方もいます。

 

※注意!中枢性顔面神経麻痺について
「末梢性顔面神経麻痺」とは対照的に「中枢性顔面神経麻痺」と分類される麻痺もあります。症状は両眉の動きが非対称であったり、手足にも痺れを感じるなどあり、脳梗塞や脳内出血など特定の病気を伴って生じる中枢性の顔面神経麻痺を指します。「中枢性顔面神経麻痺」の場合、神経内科・脳神経外科での診断・治療が必要となります。

 

末梢性顔面神経麻痺について

・ベル麻痺
明確な原因が不明の神経炎によって引き起こされる顔面神経麻痺を医学では総称して「ベル麻痺」と呼ばれます。末梢性顔面神経麻痺と診断された7割近くがベル麻痺と診断されています。

・ラムゼイ・ハント症候群(ハント麻痺)
この症状は帯状疱疹ウィルスの感染から起因します。耳介や外耳道の周囲に小水疱ができ、耳痛や難聴を伴う場合があります。

顔面神経麻痺の改善方法

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺は発症すると、神経炎を起こした箇所の再生に時間がかかるため、完治するまで時間を要します。また、顔面神経麻痺の治療では回復の過程で、予後の後遺症も想定してリハビリを無理しない程度にする必要があります。

まずは発症して1週間を目安にして、麻痺症状の進行を見定めて顔面神経麻痺の程度を把握します。麻痺の程度が大きければ、後遺症も重い傾向になりますが、リハビリによりある程度の改善もはかれます。

 

リハビリマッサージ

麻痺側の顔面を「人差し指」「中指」「薬指」で優しくマッサージしましょう。

 

  1. 額部分を円状にマッサージ
  2. 額からこめかみにかけて軽くほぐすようにマッサージ
  3. こめかみでゆっくりと軽く圧迫する
  4. 眉の上をなぞるように円上にマッサージ
  5. 目の下を沿うように優しくマッサージ
  6. 鼻の側面をゆっくりと圧迫する
  7. 頬にかけて耳の下付け根までじっくりとマッサージする
  8. 口の上下をじっくりとマッサージする。
  9. 顎のラインから耳たぶにかけたラインをじっくりとマッサージする

 

リハビリは麻痺によって衰える表情筋を強化します。これにより顔面神経が支配する筋肉の箇所を適正に促すことができ、麻痺後の後遺症の軽減します。
尚、リハビリや治療においては無理に力を入れたり、電気刺激・低周波治療器の使用は厳禁です。

 

顔面神経麻痺の治療方法

当院は顔面神経麻痺に対して鍼灸治療を中心にした施術をいたします。
鍼灸は麻痺を引き起こしている患部と関連性が強いツボに適度な刺激を与えることにより、体の自然治癒力を活性化させます。
薬物の服用による治療に対して副作用がほとんどありませんので、どなたでも安心して受けることが可能です。


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